筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
それと、カメラ機能、各機能を連動させた表現活動、あるいは友達との考え、自分との考えを比較する場面での共同学習、それとグラフや資料を作成しながら表現する活動、前はそれを自分で書きながらグラフを作ったのですが、それが今ぱっとタブレットで作成できるというような、それと朝の自習時間、あるいは家庭学習での活用、それとコロナ禍での活用、それと中学校では職場体験がありますが、オンラインを活用した職場体験、あるいは
それと、カメラ機能、各機能を連動させた表現活動、あるいは友達との考え、自分との考えを比較する場面での共同学習、それとグラフや資料を作成しながら表現する活動、前はそれを自分で書きながらグラフを作ったのですが、それが今ぱっとタブレットで作成できるというような、それと朝の自習時間、あるいは家庭学習での活用、それとコロナ禍での活用、それと中学校では職場体験がありますが、オンラインを活用した職場体験、あるいは
しかしながら、1人1台の端末を持ち帰り、AI型ドリル教材eライブラリーを活用して家庭学習をすることで、自宅でも児童生徒が学べる環境、経済的支援が必要な児童生徒についても自宅で学べる環境、こちらについては整えているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(鈴木隆君) 小山高正議員。
文科省は2018年、全国の教育委員会に家庭学習で使わない教材などを学校に置いて帰る置き勉を認める通知を出しておりますが、地域や学校に温度差があり、フットマークの調査でも半数近くが置き勉を認めていないと答えているということであります。 子どもたちが軽い足取りで通えるよう、ランドセルに詰めるものを改めて考えてみる必要があるのではないかと思います。本市における実情と対策について伺います。
また、家庭学習においても、必要な教科書を家庭に持ち帰って家庭学習するというのは基本だとは思うのですけれども、この家庭学習、家庭への持ち帰りというものに関して、古河市では端末の持ち帰りはしているのか。今後はどういうふうにされる予定なのかお聞かせください。 ○副議長(赤坂育男君) 田中教育部長。 ◎教育部長(田中秀明君) 古川一美議員の御質問にお答えいたします。
当下校時の荷物についてでございますが、本市では、小学校、中学校とも、登下校時の荷物の量を軽減するために、家庭学習で使用しない教科書や副読本などを学校に置いていく、いわゆる置き勉を進めております。そういった中、毎日持ち帰るものとしましては、小学校では、主にタブレット端末、国語、算数の教科書やノート、漢字や計算ドリル、連絡帳、水筒でございます。
それから、教育格差を是正する意味で、家庭学習の支援法についてお伺いいたします。 先ほどリモート授業を実施した場合に、幾つかの課題がある旨をお話ししました。タブレット端末は全児童に配布されておりますが、家庭で宿題やリモート授業など実施する環境のある場合、家庭内にWi-Fiを整備するなどのことが必要だと思います。
先日もある保護者から直接、放課後の時間にゆとりができて、家庭学習にしっかり取り組めるようになりました。本人も充実感を味わっていますという、うれしい報告を聞く機会がございました。
一方で,タブレット端末持ち帰りの効果として,家庭学習に意欲的に取り組むことができた,家庭学習の時間が増えた,などの肯定的な意見もございました。 今後,平常時に持ち帰る場合には,持ち帰り日や学校,また自宅に置いておく学習用具,荷物等について,負担を軽減できるような手だてを検討しながら進めてまいります。
特に小学校の1,2年生はまだ学校や授業にも慣れていない中で,家庭学習を余儀なくされたことは,教育に携わる関係者全員が大変さを味わったのではないでしょうか。 家に誰かがいてくれる家庭では多少いいとは思いますが,共働きの家庭では,どちらかが仕事を休まざるを得なくなったりします。私も商売をしている関係上,休まざるを得ない社員の皆さんもいらっしゃいました。
今後,授業や家庭学習でのタブレット使用の頻度は高まることが見込まれます。本市におきましては引き続き,視力管理カードにより保護者,眼科医,学校間での情報共有を図り,小中学校9年間を通して視力の経緯を観察しながら,視力検査の適切な実施と事後指導に努めてまいります。 ○大谷隆 議長 24番武藤 猛議員。 ◆24番(武藤猛議員) 丁寧なご答弁ありがとうございました。
直近1か月のオンライン学習支援アプリ「eライブラリ」の取組回数は延べ16万回を超え、授業や家庭学習での活用が徐々に進んでおります。 11月17日に、教職員等が人権に関する問題を正しく理解し認識するため、「人権について考える会」を開催しました。小中学生による作文発表と、ジャーナリストの石川結貴氏による講演の2部構成で行い、108名が参加しました。
最近では、本年度9月に新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン授業を行った際に、グループでのビデオ通話(グループチャット)アプリ、これを活用した授業の準備やサポートをICT支援員が行ったことで、臨時休業中であっても、家庭学習の体制を整えることができております。
これはインターネットを活用したタブレット端末による家庭学習を行うための通信環境が整備されていない児童生徒の学習支援を図るため、モバイルWi-Fiルーターを貸し出す事業についての、ルーター機器の購入に係る国の補助金を増額補正するものでございます。詳しくは歳出にてご説明いたします。 続きまして、説明欄14、教育支援体制整備事業費補助金36万3,000円の増額補正をお願いするものでございます。
◆6番(久松猛議員) 26日まで休みで,家庭学習ということで,それ以降学校が始まるわけだけども,その際の児童の感染状況と,授業の再開との関係はどのように考えておりますか。 ○議長(小坂博議員) 教育長。 ◎教育長(入野浩美君) お答えをいたします。 先ほど感染状況といいますか,陽性の状況をお話を申し上げましたが,徐々に今月も少なくなっております。
◆23番(井坂章議員) 5点目になりますが,家庭学習が難しい生徒の場合,例えば保護者あるいはご両親が仕事でいないときもあるわけですね。親御さんが心配しているのは,やっぱり子ども一人でパソコンあるいはタブレットに対応しているというときに,いろいろ心配事があるというふうにおっしゃっているんですが,こういう場合はどのような判断をされているか,その点をお伺いしたいと思います。
ICTを活用した学習状況といたしましては,各学校での授業,夏季休業中での家庭学習,臨時休業中のオンライン学習などを行っております。また,学校や家庭だけでなく,教育研究所のいちょう広場におきましてもタブレット端末が使用可能となっており,デジタルドリルによる,個に応じた自主学習を行っております。
今後は、家庭学習としてのオンライン学習これも充実させ、また学校の授業と家庭学習をより効果的に進めてまいたいと考えています。
さらに、来週9月6日から9月10日に関しましては、オンライン等の家庭学習を進め、学校は臨時休校という対策を取っております。
これらにより明らかになった課題や目標を意識して夏休みの家庭学習に取り組むことで,成績の向上が期待されます。 また,2学期制は学期のスパンが約100日と長いために,学校行事を効果的に配置することで学習にじっくりと取り組むことができます。 高校受験の内申点は受験直前までの評価が採用されます。基本的には,私立高校は前期の評価にその後の学習の様子を加味して決めます。
現在は,自宅持ち帰りのときに,家庭学習の充実,さらには学習意欲につながるようなタブレットの活用について,教職員研修を行っているところであります。 次に,休校対策について申し上げたいと思います。 4月30日,年度初めの校長会で休校時のオンライン事業のシミュレーションにつきましては,既に行っております。